入院生活をポジティブ・前向きに過ごすために大事にしたい5つの習慣

公開日: : 最終更新日:2017/04/01 健康・シンプルライフ, 雑感・よもやま話

昨日のエントリーで書いたように、腸炎のため入院してしまいました。
本日入院4日目です。

30年以上生きてきて、始めての入院生活。実際体験してみると、やはりあんまり良いモノではないですね。。。

生産的な活動が制限されるのはもちろん、あまり人とも話さないですし、ボーッとベッドの上にずっといると、すぐにネガティブで気が滅入ってしまうと思います。

そんな精神的にも大変な入院生活ですが、できる限りポジティブ・前向きに過ごすために、これは意識して習慣化した方がいいなと思ったことをいくつか書きたいと思います。
(※以下は腸炎の入院で私が思ったことです)

 

●入院生活をポジティブ・前向きに過ごすために大事にしたい5つの習慣

1.朝はできる限り、散歩に出て朝日を浴びる

絶対安静状態の方は難しいかと思いますが、「一人で車椅子で行動できる・歩ける」という方には、まずは外に散歩に出て朝日を浴びることをオススメしたいです。

 

朝の太陽は本当に凄まじいパワーを持っています。朝日がサンサンと昇っていくのを見ているだけでも、太陽から元気をもらえます。

また、朝日を浴びると体内時計がリセットされるため、夜に眠気が出るようになり、入院中の生活リズムも良くなります。

 

調べてみると、太陽は「冬うつ」の改善にも効果があるらしいです。「冬うつ」とは、冬季に光不足によって、心身がネガティブに軽いうつ状態になってしまう状態のことですが、朝日を5分間でも浴びるだけで改善効果があるようです。

 

入院中に朝日を浴びること。これは色々な面から見ても大事にしたいことだと思います。

 

2.ひげをちゃんと剃る

入院中、シャワーを浴びる方はもちろん多いと思いますが、その後きちんとひげを剃る方は少ないように思います。(少なくとも私が見た限りでは)

実は、私も入院3日目の朝まではひげを剃らず、伸びたまんまの状態でした。

 

しかし、自分では気づきませんが、ひげを剃らないでいると、何だかもうどうでもよくなってきて、ダラダラベッドの上でTVでも見てればいいやという気持ちになってくるのです。TVを長時間見る事で精神的に元気になることはあまりないので、またマイナスサイクルに陥っていきます。

 

私は途中でこれはマズい!と思い、4日目の朝に病院の売店でひげ剃りセットを購入し、シャワーの際に剃ることにしました。

シャワーの後は、髪の毛もちゃんとドライヤーで乾かし、外に出ても恥ずかしくない風貌を意識しました。

 

そうすると、不思議になぜか心が少しポジティブになるのです。お気に入りの服を着ると、外に歩き出したくなることがありますが、おそらく同じような効果なのだと思います。

 

ひげを剃ってからはTVを消して、本を読んだり、ブログを更新したりと、療養の中でもできる生産的な活動をすることができました。(もちろん無理のない程度に)

 

また、お見舞いにきてくれる家族や友人に会うときにも、ひげをきちんと剃って綺麗な状態だと、自然と会話が弾んで元気になる効果もあります。ひげをちゃんと剃ることは、ほんのちょっとのことですが、もの凄い効果があると思いました。

 

 

3.ベッドの上よりも、できる限り共有スペースなど別の場所で過ごす

これも絶対安静の方は厳しいと思いますが、自由に動ける方はベッドの上に四六時中ずっといることは避けた方が良いと思います。
(もちろん、看護師による体温等の定期検査に迷惑がかからない、体に無理をしない程度です。)

 

ベッドの上は、光が当たらないですし、場所によっては外の風景も見れず、ずっとそこにいると気分がどんどん落ち込んできます。

 

私はそうならないように、例えば本を読むときもベッドの上で読む時間と、共有スペースなどで読む時間を変えて過ごすことにしました。

 

当たり前ですが、入院は病気を治すためにしているので、ベッドの上で過ごす時間の方が多いです。ここで言いたいのは、ずっとベッドではなく時々は、共有スペースなどで気分転換することが重要ということです。

 

時間割合でいうと、大体10%くらいは共有スペースで過ごすべきだと思います。

 

 

4.ベッド周りは整理整頓する

入院生活が決まると、自分のベッド周りは数日間「自分の部屋」になります。

 

一時的な部屋だから別にいいやと、散らかしっぱなしにしているとそれだけで気分がマイナスになります。
リビングなどが洗濯物や子供のおもちゃなどで散らかっていると、それだけで気分がマイナスになるのと同じですね。(パーッと片付けると自然と心が落ち着くようになります)

 

整理整頓は心理学でも、気持ちを前向きにするために重要な要素だと説いているようです。

 

私も入院2日目までは、ベッド周りは散らかしっぱなしでしたが、3日目からこれはあかん!と思い、本はここ、お風呂グッズはここ、貴重品はここ、と整理整頓をしました。

 

するとやはり、不思議なことに気持ちが全然落ち着きました。整理整頓は日々の生活でも意識したいですが、入院中も意識したいことです。

 

 

5.未来のことを考える

入院中はとにかく時間があります。その時間をTVなり、本なり個人の好きなことに費やすのも良いですが、それはそれで途中で飽きがきます。

 

私も読書は大好きなのですが、途中から読みすぎてペースが明らかに落ちました。

 

そんな時にオススメしたいのが、「未来について考えること」です。

未来のことは何でも良いです。退院したら食べたい物のことを考えたり、仕事のことを考えたりでも良いと思います。

 

私は、入院中に健康に関する本を読んだので、退院後に意識したい食習慣や生活習慣のことを考えていました。

また、自分の会社でのキャリアや、いま担当している仕事の中長期的にやりたいことなどを考えていました。

すると、考えていることを早く実践したくなり、退院が楽しみになり、気持ちがポジティブになってくるのです。

 

コツとしては考えがあやふやでも、ノートに何かしら書くこと。キーワードの羅列でも、文章でも何でも良いです。

 

TVや本に飽きたら、是非「未来のことを考える」をオススメしたいです。

 

 

以上、今回は入院生活4日目で感じたことを書きました。もちろん病気を治すことが最優先なので、上記は無理をしない程度に参考にしてみてください。私も早く治したいと思います!

 

<入院中に読んだオススメ本>

『薬剤師の私が実践する 薬に頼らず健康に暮らす27の習慣』宇多川 久美子

入院中健康本をたくさん読んでおります。

その中でも参考になった1冊がこれです。

 

著者は元々薬剤師でしたが、新薬がどんどん開発されても、一向に病人が減らない状態に違和感を感じ、「薬が病気を生んでいるのではないか?」という仮説を持ち始め、いまでは「薬を使わない薬剤師」として、薬に頼るのではなく生活習慣を見直した根本治療をすることを勧めている方です。

 

風邪をちょっとひいたら病院に行って、薬を飲む。という方は多いのではないでしょうか?

実はこれ、あまり薬に頼りすぎるとそもそもの免疫が弱くなり、また風邪にひきやすくなってしまう、という悪いスパイラルを起こす可能性があるらしいです。(もちろん、薬に頼るほどの病気の場合は別)

 

宇田川さんはこうした現代人がすぐに薬を求める兆候を「病院教」「薬信仰」と呼び、早くそれらから解放され真の自己免疫をつけてほしいと説いています。

 

本著では、宇田川さんが薬に頼らないために、日々心がけている習慣が27紹介されています。

 

「笑顔でセロトニンを出す」

「食べ物は自然か、不自然かで考えよう」

 

など為になる理論が盛りだくさんです。興味がある方は是非一読してみてください。

 

______________________

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

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