8冊の健康・病気に関する本を読んで本当に日々の習慣に取り入れたいと思ったことまとめ

公開日: : 最終更新日:2017/04/01 健康・シンプルライフ, 雑感・よもやま話

先日、腸炎により入院してしまったことの記事をかきました。

本日で入院5日目です。

もう大分体調は回復し、明日か明後日で退院予定です。

 

入院期間中、かなり時間があったので、この機会に健康に関する本をたくさん読んでみようと思い、Amazonでも評価の良かった8冊の本を読んでみました。

 

読んだ本は以下の8冊です。

 

・「体を温めて病気にならない生き方―体温上げで免疫力をアップ!プチ断食でサラサラ血液に!:」石原 結実

 

・「病気にならない生き方 2実践編」新谷弘実

 

・「病気を治したければ「睡眠」を変えなさい」白濱龍太郎

 

・「『食』を変えれば人生がかわる」山田豊文

 

・「9割の病気は自分で治せる」岡本裕

 

・「薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣」宇田川久美子

 

・「病気にならない新常識72」秋津 壽男

 

・「病気は才能 病気のエネルギーをプラスに変える意識革命」おのころ心平

ほとんどが医師・薬剤師・教授などその道のプロの方々の本です。

こういった健康に関する本は、ときどき反対の意見が書かれていることがあるのですが、双方の主張も読んだ上で、私が実際にこれは生活に取り入れたいなと思った習慣をまとめて書いてみたいと思います。

 

 

8冊の健康・病気に関する本を読んで本当に日々の習慣に取り入れたいと思ったことまとめ

・牛乳を飲まない

まずはじめにこれです。それは牛乳を飲まないこと。

これについては、多くの本で飲まない方が良いという説をとなえていました。逆に飲んだ方が良いと言っている本は一つもありませんでした。牛乳どころか、ヨーグルト等の乳製品もできる限り取らない方がよいとのこと。

 

牛乳は飲まない方が良い事については、昔に話題になった健康本(書籍名忘れた…)でも強く説いていたので、私夫婦は乳製品はできる限り摂らないようにしていましたが、改めてやっぱり良くないんだなと思いました。

 

牛乳は「カルシウムが摂れる良質な飲み物」というイメージが強く、学校の給食でも必ずといっていいほど出されていた記憶があると思いますが、人間にとっては良くない飲み物だそうです。

 

理由として、多く挙げられていたのが、日本人の8割異常は「乳糖不耐症」といって、牛乳を分解する能力を持っていないため、下痢や胃腸を荒らしやすいことです。

ベストセラーになった「病気にならない生き方」の著者でもあり、胃腸に関する研究の権威でもある新谷医師は「乳製品を習慣的に摂っている患者の胃腸は、健康な人に比べて荒れた状態になっている」と確信をもって唱えています。

牛乳に関して異を唱えているどの著者も、牛乳は本来牛が飲むもの、地球上の生命で他の生命の乳を飲むのは人間だけであるということをおっしゃっています、考えてみれば確かに自然ではありませんね。

 

 

・マーガリンは絶対食べない方がいい

牛乳につづき、食べない方が良いものは「マーガリン」です。これもどの本でも共通して食べない方が良いと書いてありました。

 

マーガリンは植物性でバターなどの動物性のものよりも体に良いというイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、とんでもありません。マーガリンはもはや体にとって有害と言えるほどのモノのようです。

 

理由は、マーガリンには質の悪い「トランス脂肪酸」という物質が多く含まれており、これを摂取しつづけると「悪玉コレステロール」を増加させるだけでなく肝臓に悪影響を及ぼして「善玉コレステロール」を減少させてしまうという2倍のマイナス効果で心臓病のリスクを高めるからです。

 

マーガリンは植物性油脂を化学処理し、常温で個体として保てるように作られた物ですが、これを顕微鏡でみるとプラスチックに大変似ているため、プラスチックを食べているようなものだとも言われているようです。

 

欧米諸国ではすでに、マーガリンは販売禁止物質となっているほど有害なものなのです。余談ですが、害虫でさえマーガリンは食べないようです。

日本ではまだ、販売されており、またコンビニのパンなどではマーガリンが使われているケースが多いため、コンビニのパン等も場合によってはあまり食べない方がいいでしょう。

 

 

・「まごわやさしい」の食事をバランスよく摂る

食べない方がよいモノが続きましたが、今度は逆に意識して食べたいモノです。

多くの本で意識して摂った方が良いと説いていたのが、「まごわやさしい」食品です。

 

「まごわやさしい」とは、

「ま」:まめ、大豆類

「ご」:ごま

「わ」:わかめ、海藻類

「や」:やさい

「さ」:さかな、特に小魚

「し」:しいたけ、キノコ類

「い」:いも

の頭文字をつなげた言葉です。

 

これらの食材を食生活に取り入れることで、生活習慣病予防、コレステロールダウン、抵抗力強化、疲労回復、骨を丈夫にする、などの効果があるようです。

 

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、「まごわやさしい」が一番効率的に摂れる食事は「和食」です。和食の定食などでは大体上記のものが複数入っていると思います。

 

私は糖質制限を習慣に肉の摂取をたくさんしていましたが、今後は「まごわやさしい」を意識して、ランチなどでも出来る限り和食で摂ろうかと思いました。

 

まごわやさしいはレシピ本まで出ているみたいなので、今度買ってみようかと思います。

 

・夜寝る前の3〜5時間は何も食べない

よく夜寝る前2時間は何も食べない方が良いということは聞きますが、上記でも紹介した胃腸研究の権威の新谷医師は寝る5時間前には夕食を終えていた方が良いということをおっしゃっています。

 

理由は、胃腸に食べ物が残ったまま寝ると、胃がもたれ睡眠の質が悪くなり、体の疲れを取りきることができず、慢性的な疲労状態になってしまうからです。

できる限り18時か19時くらいには夕食を済ませるべきともおっしゃっています。

 

この寝る前の摂取の時間には各本でも様々おっしゃっており、3〜5時間の時間の幅で説いていることがほとんどです。

逆に「夜寝る前に食べても良い」と言っている本は一つもありません。

 

私は平日はサラリーマンとして働いているので、さすがに5時間まえなどは厳しいですが、帰りが遅くなってしまう場合はできる限り会社近辺で夕食を済ませ、家に帰ってからは水分以外は摂取しないようにしようと思います。

 

思えば、必ず寝る前にビールと何かつまみ(大体唐揚げや揚げ物)を食べていたので、胃腸には大変負荷になっていたと思います。朝も何だから寝た気がしないこともありました。

この習慣は退院後、是正するように意識したいと思います。

 

 

・すぐに薬や病院に頼らない

「ちょっとでも風邪をひいたら内科を受ける、または薬局で市販の薬を飲む」という方は多いかもしれません。実際私もそうです。

しかし、これに待ったを唱え、すぐに薬に頼っていては何の解決にもならないとおっしゃっているのも、読んだ本の中では共通の見解でした。

 

逆に体調が悪くなったらすぐに薬を飲んだ方が良い、という意見は一つもありませんでした。

 

すぐに薬に頼らない方が良い論は、薬剤師でもある宇田川さんの主張が一番わかりやすいです。

 

引用:

薬は免疫力を破壊する

自然治癒緑の大元は免疫力にありますが、その免疫力は、交感神経と副交感神経がちょうどいいバランスのときにいちばん効果を発揮するものです。

ところが、ほとんどの薬は、交換神経を興奮させてしまい、そのバランスを大きく崩しています。

おして交感神経の興奮状態が持続すると、欠陥が収縮して抹消の血流が悪くなるために、体温が低下してしまいます。

すると鎮痛剤で痛みをとったはずなのに、体温を下げ、血行を悪くすることで、さらに強い痛みが現れてしまいます。

 

そればかりではありません。体温が下がると私たちの身体を健康に保っている免疫力が低下してしまうのです。研究者によって数字は違いますが、体温が1度下がるだけで、免疫力は13~30%も下がるとされているほどです。

 

 

薬は確かに一時的に「症状を抑える」作用がありますが、それは裏側では免疫力の低下が起きており、次また病気になりやすくなるリスクが潜んでいるということです。

 

では、風邪など、体調を崩した時はどうすれば良いのでしょうか?

 

これも多くの著者が共通して述べているのが、

1、食事を減らし(消化の良いモノ)

2、体温をできる上げ(温かくし)

3、寝る

ということです。

 

上記をおこなうと免疫力が強くなり、またそれで体調を克服すると更に病気になりにくくなる身体になるようです。

 

もちろん、すべての場合に薬を飲まない方が良いわけでありません。

我慢できないほどの痛みやアトピーなどで薬に頼らざるを得ないこともあります、そのときは一時的に薬に頼った方が良い場合もあります。

 

ただ、ほとんどの著者が言うのは、決して薬は「病気を治しているわけでなく、抑えているだけ」であり、根本からの改善は免疫力を高めることであることを忘れない方が良いという主張です。

 

 

・一日30分〜1時間は歩く

これはもう説明不要でしょう。

過度な運動はかえって身体に良くないこともありますが、30分〜1時間ほど歩くことは健康にとってとても良いことであると全ての著者がすすめています。

 

効果的に歩くコツは「ふくらはぎを意識すること」のようです。ふくらはぎは第二の心臓ともいわれており、血液の流れに影響を与えている筋肉のため、ここを意識して歩く事でより健康に良いようです。

 

もともとランニングは趣味でやっていましたが、最近は忙しくて10日に1度走るというペースになっていたので、これを機会に時間があるときは、通勤時になるべく歩くコースで通勤するなどして、日々の習慣に歩くことを取り入れたいと思います。

 

 

以上、他にも「できる限り笑う」や「サラダ油はやめる」など色んな主張が各著書にはありますが、全部気にしていては逆にストレスになるので、

「私がストレス無く生活に取り入れらそう」

「複数の著書を読んでも信じても良さそう」

という観点でいくつか取り入れたい習慣を挙げさせていただきました。

 

入院して一番感じたのは、「もう絶対に入院したくない」ということですね。

日々の体の不調に耳を向けあまり無理をしないようにして、病気にならない生活習慣を意識したいと思います。

 


 

<上記の8冊で特にオススメな3冊>

もし今回紹介した著書を読んでみたいという場合は、以下の3冊をオススメします!

 

・「病気にならない生き方 2実践編」新谷弘実

・「『食』を変えれば人生がかわる」山田豊文

・「9割の病気は自分で治せる」岡本裕

______________________

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
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