入院してわかったこと、やっぱり医療保険は入る必要が全くない

公開日: : 最終更新日:2017/04/01 住宅ローン・保険, 健康・シンプルライフ

昨年の11月頃、腸の憩室というところが炎症をおこし緊急入院しました。

<入院中に書いた記事>

・入院することになりました。

・入院生活をポジティブ・前向きに過ごすために大事にしたい5つの習慣

・8冊の健康・病気に関する本を読んで本当に日々の習慣に取り入れたいと思ったことまとめ

 

これまで入院なんて健康な自分がなるわけがない、従って医療保険ももったいないので入る必要がないと思っていました。

4泊5日の入院生活の末、無事退院することができたのですが、入院して改めてわかったことは「やっぱり医療保険は入る必要がない」ということでした。どういうことでしょうか?いくつか書いてみたいと思います。

 

 

入院してわかったこと、やっぱり医療保険は入る必要が全くない

・入院にかかった費用

私は腸の憩室炎で入院となりました。

腸の病気なので、食事はNGです。従って、入院中はずっと点滴でした。4日分の点滴費用がわりと高かったようです。

 

部屋はちょうど差額ベッド代無しの大部屋が空いていたので、部屋代の追加はありません。

 

4泊5日の入院生活にかかった費用は、なんと約7万円でした。。。

 

入院ってこんなにかかるのか・・・領収書を看護婦から渡されたときは正直驚きました。

だって、パソコンをちょっと安くしたくらいの値段ですからね。。。

 

当然ながら、入院費は自腹でクレジットカードで払いました。

 

 

・なぜ、医療保険は入る必要がないのか?

ではなぜ、こんな経験をしたにも関わらず医療保険は入る必要がないと言うのでしょうか?これはもうシンプルにいうと、「入院は保険をかけるまでの費用額」ではないからです。

 

保険というのは、本来「自分の経済力では、そのリスクが起きたときに到底払えない額のもの」にかけるものです。

そのリスクの起きる確率が低いとしても、起きたときには破綻してしまうものであれば必ず保険をかけるべきです。

 

「自分の経済力では、そのリスクが起きたときに到底払えない額のもの」は、例えば地震による家屋全壊、火事による家屋全焼などです。いわゆる損害保険といえるものに、こういったケースが多いと思います。自動車の保険も人によっては該当すると思います。

 

地震や火事で家屋が全壊・全焼すると数千万円規模の被害が出ます。当然ながら、多くの人はそのときの経済力ですぐにどうにかなるかという規模ではないでしょう。

地震や火事で全壊・全焼の被害は発生確率としては、低いです。人が入院する確率よりも全然低いと思います。ですが、起きたときには終わってしまう。。なので、こういったものが保険にはいるべきなのです。

(発生確率が低いため、保険料もそこまで高くない)

 

 

・医療保険は月々3000円〜4000円

最近はネット生命などの低価格な保険も出てきておりますが、各社をざっくり調べてみると、医療保険は大体月3000円〜4000円ほどです。

CMを頻繁にやっているアフラックの「みんなのほすピタる3,000 総合医療タイプ」という保険は年齢・性別に関わらず保険料が月々3000円ということを売りにしているようです。(10年経つと保険料が値上がりするようなので、正確には3000円ではありませんが、、、)

 

3000円を2年間払うと、3000×24で72000円になります。これは、当たり前ですが、入院しなくても、何のケガもなくても、72000円かかるのです。

 

私の今回の入院費用は約7万円でしたが、今後健康に気をつければ、おそらく二年以内に再び入院するということはかなり確率が低いことだと思います。

仮に、入院してしまったとしても、10万円前後の費用であれば、貯蓄から払う事ができます。

 

・おそらく二年以内にもう一度入院する確率は低い(今回は数十年間生きてきて、はじめての入院)

・また、仮に入院してしまったとしても、自分の貯蓄で支払えるだろう

 

ということに体験してみて改めて、思ったため、入院保険は自分の場合は全く入る必要がないと再確認することができました。

 

しかし、もちろん上記は私の家族状況や経済状況のなかです。また、入ることで精神的に安心するという効果はもちろんどの保険にもあるので、それで入るというのもわからなくもありません。

 

ですが、保険が本来ある意味は繰り返しますが、「自分の経済力では、そのリスクが起きたときに到底払えない額のもの」にかけるべきです。そうでないものには、わざわざかける必要はないかと思います。

 

とまあ、以前書いた↓のエントリーと言っている事はほぼ変わりませんが、入院を体験してみて改めて感じたので書いてみました。ご参考までに。

 

●以前書いた記事

賃貸併用住宅のオーナーは生命保険に入るべきなのか?

 

また、以下の本は保険や住宅のことなど、様々なマネーに関することを扱っており、非常に為になります。

20〜30代の夫婦家庭の方は読んでおいて損が無いと思います。

 

『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。』

______________________

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

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