賃貸併用住宅スタートから2年が経過しました。この2年の感想。

公開日: : 最終更新日:2017/03/20 初めての賃貸併用住宅

期末から仕事が忙しくなり、ブログの更新が後回しになっていました。

結局約2ヶ月放置していたことになります。。。

我ながら怠け者ですね、、定期的に更新できるよう気をつけたいと思います。(毎回言っていますが)

 

さて、先月4月より賃貸併用住宅をスタートしてから、丸二年が経ちました。

 

サラリーマン大家として3年目に入ることになります。

賃貸併用住宅を建ててからこの2年間の振り返りについて雑多な感想を書きたいと思います。

 

賃貸併用住宅スタートから2年が経過しました。この2年の感想。

賃貸併用住宅はやっぱりオススメ

まず結論からですが、2年間経ってみて、「賃貸併用住宅を建てて良かったか?」と問われれば、間違いなくイエスと答えます。

 

理由はとてもシンプルで、

・毎月の家賃が無料になる(住宅によるが私の場合は実質無料になっています)

・大家さん業はそこまで大変ではない

・ずっと空室ということはなさそう(リスクは低い)

・確定申告もそこまで大変ではない

 

という理由からです。

 

つまり、投資のROIがとても良いし、リスクも少ないので、スタートして本当に良かったなと思います。

 

また、賃貸併用住宅をはじめたことで、確定申告をする必要が出てきますが、それにより各種税金の仕組みや会計の知識も身に付くので、これはサラリーマン業でも役に経ちます。

併用住宅をはじめたことでこうしたブログを書く事もできて、Webに関する知識も身に付きました。

こうした副次的なメリットも含めて始めて良かったなと思っております。

 

住宅の管理についても、管理会社に委託しているので大家である私がすることはほとんどありません。

強いて言えばエントランスに植えている植木が伸びてきたら伐採することくらいです。

 

家を建てようと思っている方に会ったら、併用住宅を検討してみるべきと必ず伝えると思います

 

 

ただし、注意も必要(土地選びは慎重に)

上記で良い事ばかりを書きましたが、もちろん注意も必要です。

 

賃貸併用住宅は当たり前ですが、建築費用は一般的な戸建てマイホームを建てるよりも高くつきます。

しかし、その高い分を家賃収入で賄えて実質無料で住めるということに価値があるわけです。

 

ということは、家賃収入が安定していないと、ただただ高いローン返済に追われることになってしまいます。

こうしたことを避ける為には、土地選びは本当に重要です、家賃収入の安定性決めるのは土地の良さ(駅からの距離、広さ、最寄り駅の人口等)が9割だと思いますので、あくまでも「収益性の高い土地が見つかってから検討すべき」だと思います。

 

 

私は、集客力が強い路線や駅にしぼって土地を探しました。

そしてたまたま価格と集客力両方をみて良い土地に巡りあることができました。

 

今のところ、この2年間で空室で困った事は一度もありません。

(退去自体はこの2年間で3件起こりましたが、いずれも立地が良かったおかげですぐに決まりました。とはいえ、まだ2年なので、今後はまだわかりません。しかし、人気のある駅なので今後数十年も大丈夫かなと思っています。)

 

 

土地選びを慎重にしないと、賃貸併用住宅を建てて失敗した!ということになりかねないので注意が必要です。

 

 

家賃が無料だからと言って、豪勢な暮らしをしていては本末転倒

また、注意をもう一つ。

賃貸併用住宅は上記に書いたように、家賃収入が安定していれば、家賃が無料になる、もしくは平均の家賃よりも6〜8割引で住めることになります。

私の場合はローンの返済が21万円。月間の家賃収入が24万円のため、無料どころか3万円の利益が出ています。

 

なので、正直家計は以前賃貸マンションに住んでいた時よりも楽になっています。

 

しかし、油断は禁物。

余裕があるからといって、服や外食などに過度にお金を使うのは愚の骨頂です。

 

「そんなこと自分は大丈夫」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、人間余裕があると思うと財布の紐がゆるんでしまうものです。

実際、私は賃貸併用住宅を建ててしばらくしてから、子育てや仕事のストレスも重なって週末のランチはほぼ毎回外食するという時期が続きました。。。

なんと、この時期の食費は月10万円くらいかかっていました。

3人家族の食費の平均は約4万円なので、2倍以上も食費につかっていたことになります。。

 

これではイカンと妻と話し合い、今は外食は月に1〜2回と決めています。

 

また、家計に余裕が出たといっても、住宅ローンで建築した場合、その併用住宅はまだ銀行のモノです。

自分のモノでない状態での家計の余裕は一種の錯覚です。

 

金銭的に余裕が出た分、一刻も早く早期繰り上げ返済できるように生活を質素にし、浮いたお金はとにかく繰り上げ返済に充てるべきだと思います。(浮いたお金を再び再投資するという選択肢もあるかと思いますが、私は繰り上げ返済こそがローリスクハイリターンの投資だと思っているので、基本繰り上げ返済に充てています)

 

この辺の節約に関することは、また当ブログでも詳細書きたいと思います。

 

賃貸併用住宅3年目となりますが、引き続き日々起きた事を当ブログにてレポートしていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いします。

 

 

<最近読んだオススメの本>

「年収200万円からの貯金生活宣言」

フィナンシャルアドバイザーでもあり、家計節約コンサルタントでもある横山氏の著作です。
タイトルに年収200万円からのとありますが、どの年収帯の方でも為になることが書いてあります。

(実際、横山氏の元に相談に来る方は年収2000万円の方もいらっしゃるみたいです)

 

年収別の家計に占める、各支出の適正割合の説明、支出は「消費」「浪費」「投資」のどれかにあたるのかを考えて支出する。

消費:70%

浪費:5%

投資:25%

の割合が理想。

 

など、賢いお金の使い方、節約方法について述べられています。

 

「お金に振り回されない人生」の一つの知識として勉強になる本ですので、オススメです。

 

______________________

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

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