賃貸併用住宅の建築は子供が産まれる前に行った方が良いです

公開日: : 最終更新日:2017/03/20 初めての賃貸併用住宅

私は子供が産まれる前に賃貸併用住宅の建築を行ったのですが、今から振り返ると「子供が産まれる前にもろもろ検討しておいて良かったな・・・」と本当に思います。

 

理由をいくつか書いてみたいと思います。

 

・毎週土日がほぼ土地探しで潰れる

当然のごとく、まず、賃貸併用住宅を建てようと検討を開始するといくつもの土地や建物を内覧しにいく必要性が出てきます。

しかも「賃貸」の内覧と違い、一過性の契約ではなく一生を左右する買い物になるので、納得いくまで土地探しをすることになります。

そうなると、長期間土日はほとんど土地探しで潰れます。

 

私の場合も約半年間は土地を探し続けていました。

時には住んでいる場所から遠くまで内覧に行くこともあるので、移動距離も馬鹿になりません。

 

そうなった時に、「小さい子供を連れていたら、、、」と考えるととてもじゃありませんが、土地探しなんてできなかったなと思います。。

しかも私の場合は真夏の時期に探していたので、下手したら熱中症になりかねません。。

 

また、子供と一緒に遊ぶ時間も限られてしまいます。

おそらく子供がいたら途中で土地探しを諦めていたでしょう。。

 

 

・土地が決定した後も建物の検討で土日が潰れる

土地が決まってもそこで一息はつきません。

そのあとすぐに内装や図面、建物の外観等、どういった自宅兼賃貸アパートを建てるか?というミーティングが続きます。

 

しかも、この内装や図面のミーティングですが、一回あたりの拘束時間は時にはかなり長くなることもあります。

私の場合も千葉の工務店まで足を運び、そのまま3時間以上ミーティングをしたこともあります。

 

小さな子供を3時間以上落ち着いてもらうことは不可能に近く、内装の選択もテキトーになってしまう部分も出てきてしまうかもしれません。

 

 

・建物が完成した後も空室が埋まるかどうか不安な日々が続く

建物の完成の目処が立つと、今後は管理会社選びや入居日の決定等、満室稼働に向けた検討が始まります。

これはさすがに土地探しや、建物内装の準備に比べるとものすごい時間が取られるわけではありませんが、とはいえ始めてのことなので、本当に全て部屋が埋まるか不安な日々が続きます。

 

そういった精神的に不安定な時期に子供も小さい年齢になると、夫婦で心身ともにとても疲れて子育てどころじゃなくなっていたでしょう。

 

 

・賃貸併用住宅の検討は子供がいない間にやってしまうべし

総じて、小さな子供がいると賃貸併用住宅の建築は本当に大変ですよ、という話を並べました。

これは何も賃貸併用住宅だけではなく、マイホーム探し(土地から建てる場合)も同じことだと思います。

 

これから子作りを検討している夫婦で、持ち家を検討している夫婦は子作りの前にちょっと待った!とお伝えしたいです。

 

ご参考までに。

 

<最近読んで良かった本>

「散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道」 梯 久美子

太平洋戦争末期、数日で堕ちると言われた「硫黄島」を約一ヶ月もの間堪えた栗林総指揮官を描いたノンフィクション作品です。

働く君に贈る25の言葉 (ポケット・シリーズ)の著者で有名な佐々木常夫さんが愛読書にされているとのことで読んでみましたが、私も生涯本棚に残しておこうと思うほどの傑作の内容でした。

決して太平洋戦争の歴史に詳しいわけではありませんが、著者の時代背景の描写が丁寧に記載されているため誰でも理解できる構成になっています。

こういった日本人が居たという事実ももちろんのこと、帝国陸軍の常識を覆す戦略・戦術設計などサラリーマンとしてもリーダーシップの観点で参考になる点がとても多いです。3回泣きました。興味ある方は是非読んでみてください。

 

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

    詳細はこちら

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