Softbankから格安SIMの「みおふぉん」に変えて3年間使ってみた感想

公開日: : 最終更新日:2017/04/01 家計・節約, 買って良かったモノ , ,

最近格安SIMのCMがたくさん流れていますね。Yモバイルではピコ太郎を起用していますし、UQモバイルも人気女優を起用してかなり投資してCMを流しています。

こういったCMを見て、いま大手キャリア(docomo/au/softbank)に契約している方で「格安スマホやSIMに変更してみようかな」と迷い始めた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方向けに、3年前にSoftbankから格安SIM(みおふぉん)に変更して今まで使い続けた経験のある私の格安SIMについての感想を書いてみたいと思います。

 

Softbankから格安SIMの「みおふぉん」に変えて3年間使ってみた感想

月々の携帯代は約8,000円から2,000円になってかなり節約になった

私はiijが提供している「みおふぉん」に変えました。

データ通信量はSoftbank時代に調べてところ月々2GBをちょっと超えるくらいだったので、3GBのミニマムスタートプラン(月々約1,600円)のプランを申し込み、そのままずっとそのプランで3年間使い続けています。

通話もありのプランなので、MNPをすればもちろん電話番号もそのままで通話も可能です。

変えた当初は「1,600円と宣伝しているけれど、色々乗っかって結局もっとかかるんだろうなあ、、」と思っていましたが、結果的に通話料も合わせて2,000円程で毎月済んでいます。以前から考えると本当に安くなったという印象です。

 

電波はSoftbank時代よりも確実に遅い

格安SIM業者はdocomoやauの余った回線を借りて独自プランと価格でサービスを提供しています。こういった業者のことをMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)と呼びますが、やはり回線を借りているだけあって、大手キャリアよりかは時間帯によって混雑することが多いみたいです。

私も3年間使っていますが、Softbankの時よりもデータ通信は確実に遅いと感じます。体感的には半分とまではいきませんが、70%くらいの通信スピードだなと感じます。

朝の電車内など回線が混み合う場所では更に遅くなります。写真を多用しているニュース記事などは表示に時間がかかるので、Wi-Fi環境があるところでしか読まなくなりました。

しかし、facebookやちょっとしたブラウジング、LINEなどは大手キャリアとほぼ遜色無い状態で使用できます。私の場合、スマホを利用している時間のメインはfacebookやLINE、会社のメールチェックがほとんどですので、そういった意味では多少遅くてもあまり問題はない程度です。

外で動画や写真を多く使用したニュース記事などを頻繁に見る方は少し不便だなと思うかもしれません。

 

通話品質は全く問題無い

通話の品質も気になるところですが、こちらはSoftbankを利用していた頃と質は全く変わりません。問題なく電話をかけることも、受けることもできますし、通話の品質でも聞こえにくかったり、途切れたりすることはほとんどありません。

通話品質に関してはかなり満足です。

 

新しいスマホ機種に変えることが億劫になった

格安SIMはご存知の通り、SIMフリースマホかそのSIMフリー業者が借りている回線のキャリア対応の機種でしか利用することができません。

つまり、私が契約している「みおふぉん」はdocomoの回線を借りている業者のため、SIMフリー機種かdocomo契約の機種でしか利用することができません。

私の場合はiPhone5SのSIMフリー機種を購入し、それにSIMカードを挿して利用しています。Softbankなどの大手キャリアの場合、iPhone等で新しい機種が出た場合に機種変更キャンペーンや2年分割購入が申し込めるので、心理的に気軽に機種変更をすることができました。

ところが、SIMフリーの場合は分割払いのような仕組みはないので、機種代金を一括で購入する必要が出てきます。例えば、iPhoneの現状最新機種である7に変更したいと思った際は、iPhone7のSIMフリー機種の代金72,800円を一括で支払う必要が出てくるのです。

7万円以上を利子なしで2年分割で購入するのと一括で購入するのと、もちろん冷静に長い目で考えたら同じことなのですが、やはりちょっと購入のハードルは異なってきます。

結果的に、私はiPhone5Sという何世代も前の機種を現在もそのまま使い続けています。

 

節約効果は期待以上だったので、結果的には大満足

料金、データ通信、品質、機種変更について3年間使って思ったことを書いてみました。

データ通信と機種変のハードルが上がったことはありますが、元々格安SIMに変えた目的は「月々の携帯料金を節約したいため」であったので、結果的にはそれが想像以上に実現できたので大変満足です。しかも夫婦二人でSoftbankから格安SIMに変更したので、家計の携帯代は月約16,000円から約4,000円に減りました。なんと一万円以上の節約です。

私の場合、自宅ではWi-Fi環境があるので、重いデータ通信が必要な場合は自宅で行えば済むので、通信の遅さや制限幅についてはあまり気になっていません。そうなると、やはりこの安さは他には変えがたいので、今後も格安SIMは使い続けると思います。

  • メール、facebook、LINEなどテキスト情報のやり取りや閲覧がメイン
  • 通話はちょっとした待ち合わせ時の連絡や、予約の際に使う程度
  • スマホゲームはほとんどやらない

という私のような方は確実に格安SIMに変更したほうが良いと思います。むしろ大手キャリアの契約内容は勿体無いです。

 

<節約といえばこの本が勉強になる>

格安SIMへの変更は月々の費用を節約したい方にとってはかなりオススメの手法です。家族で一万円以上を節約できる方法は中々無いためです。

もっと他の節約方法やコツを知りたいという方はこの本がオススメです。私もかれこれ3回以上は読み直しています。有名な本なので、知っている方も多いかもしれません。

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

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