風邪予防の食事改善。ふるさと村の「食養」があなたを病気にならない体に変える。

最近風邪が流行っています。

先日、私も久々に風邪になってしまいまして、熱も出て会社を休むことになってしまいました。

割と重要な懇親会も欠席することになってしまい、非常に後悔しました。

 

もう二度と風邪を引きたくないと思い、いくつか本を読んで研究し、一冊の素晴らしい本と出会ったので紹介したいと思います。

 

ふるさと村の食事改善、「食養」が風邪予防に最適である

その本とはこちらになります。

ふるさと村という村をご存知でしょうか。私はこの本で初めて知りました。伊豆半島の西海岸にあり、その村では「自然食養学会」という食事と生活改善により体のあらゆる不調を改善することを行っています。

本の著者である秋山龍三さんが昭和62年に開設し、肥満、生活習慣病、アトピーに悩む数々の方を「食事を正すこと」によって改善してきました。

 

「食養」とはどのような方法なのか?

秋山氏がすすめる「食養」とは、基本を玄米菜食とし、肉は基本的に避け、漬物、味噌汁、梅干し、玄米ご飯という日本古来の菜食が中心になります。素材も自然古来のものが原則。

また食事の回数は基本的に一日二食です。

朝食は抜き、朝10時に早めの昼食を摂り、その後は18時に夕食。夕食後は次の日の10時まで一切食事をとらず16時間の絶食時間を設けるというものです。

 

なぜ16時間の絶食時間を設けるのか?

風邪や病気の予防には体の免疫力がもちろん重要になってきます。

そして免疫力の6割はなんと「腸管免疫」が占めているのだそうです。

 

この腸の働きを最大化するためには、腸がゆっくりと休まることができ、宿便を溜めないような食習慣が大事です。腸を休めるために、朝食は水やドクダミ茶などに抑え、16時間経ってから玄米菜食をとるようにする。そうすると、腸が休まり、本来の腸の免疫力が発揮され、病気が予防されるというのです。

また、これにより血液がきれいになり、アトピー、肥満、リウマチ、糖尿病などの生活習慣病を治癒する効果もあります。実際にふるさと村へは最新の医療でも治癒が困難な患者の方々が訪れ、「食養」によって完治したというケースが多数存在するようです。

当然のごとく、風邪や病気にもなりにくい体になり、著者の秋山氏は80年間大きな病気や入院経験はなし、風邪も全くひかない体になったそうです。

一度、70歳のときに人間ドックを受けたことがあるようなのですが、その際の内臓年齢の診断はなんと20代と同じという結果だったのです。

 

 

自分も一日二食のプチ「食養」を実施してみた

この本に感銘を受け、私も自分なりの方法でふるさと村の一日二食の「食養」を普段の生活に取り込んでみようと決めました。

 

以前の私の一日の食事は以下のような状態でした。

<以前の一日の食事>

朝:味噌汁、白いご飯、焼き魚、サラダ、フルーツ

昼:コンビニのおにぎり、サラダ、コーヒー

夜:コンビニの焼き鳥、おつまみ、主に肉の炒め物、ビール

 

会社員のため、昼は確実にコンビニか外食です。仕事が忙しくほとんどコンビニで買うことが多いです。

コンビニ飯は基本二食は食べていたことになります。

 

風邪を寄せ付けない体にするために、これを以下のように改善しました。

<今の一日の食事>

朝:無し(水と白湯やびわ茶のみ)

昼:自分で弁当を会社に持参し玄米菜食(漬物、発芽玄米、フルーツ、梅干し、焼き魚中心)、コーヒー

夜:基本昼と同じ。(漬物、発芽玄米、おひたし、海苔、ビールなど)

 

以前はコンビニの焼き鳥が大好きで週に三日は食べていましたが、基本的に肉はとらないようにしました。(家族の外食や飲み会など、付き合いの場合は良しとしています)

 

肉が全く無いのも口寂しいので、「大豆ミート」という肉の味・食感に近い製品を購入して食べています。

一日二食の「食養」を始めて一週間の感想

上記の食生活はまだ始めて一週間ですが、この一週間で起きた体の変化を書いてみたいと思います。私の場合、急に朝食抜き生活を始めたので、体には様々な反応がありました。これは東洋医学では好転反応(体の毒素が抜かれていて、一時的に不快な反応が起きること)というらいしいですが、いくつか書いてみます。

 

日中ひどい眠気にあうことがある

朝食抜きをして、昼に会社で弁当を食べるのですが、食べた直後にひどい眠気にあうことがありました。また体もダルさを感じ、なんとなく頭が思く感じることが多々ありました。

2〜3日その症状は続いて、「やっぱり朝食抜きの一日二食は良く無いのか?」と思ったこともありましたが、好転反応だと言い聞かせて、そのまま続けました。

その眠気やダルさは一週間が経ったところで亡くなりました。あるとき、ひどく眠くて23時頃に寝たのですが、なんとそのまま9時半まで寝てしまいました。10時間以上寝ていたことになります。私はどんなに疲れていても、8時間くらいでは嫌でも目が覚めてしまうので、10時間以上起きることなく寝続けることは30歳になってからはほとんど無かったので、これにはびっくりしました。

その長時間睡眠の後、上記で書いた眠気やダルさというのは感じなくなりました。好転反応により、体の疲れがとれたのかもしれません。

 

便の時間が少し遅れる

一日三食の生活をしていたときは大抵、午前10時頃までには排泄がありました。しかし、一日二食になってから、その時間が12時頃になっています。胃腸を休ませていることで、排泄のサイクルが回り始めているのでしょうか。まだ、わかりませんが、今の所便秘になったりということではないみたいなので、そのまま続けたいと思います。

ちなみに、好転反応では便秘になってしまう方もいらっしゃるそうです。

 

コーヒーやビールの味が濃く感じられる

私は会社では午後にコーヒー、家では帰ってからビールを一杯飲む習慣があります。(ふるさと村の秋山氏も晩酌でビールを飲む習慣があるみたいです。単純に好きだからそれはOKにしているみたいです)

一日二食生活をしてから、コーヒーを飲むと以前よりも非常に濃く感じられ、コクや旨味も感じられます。つまり、とても美味しく感じます。ビールも苦味が強く感じられ、キリンのビールでも、地ビールや黒ビールなどの苦味が感じられます。コーヒーやビールの、コクや苦味は好きなので、これは良い反応でした。

食事もお米は甘みを感じるようになりました。一日二食になったことで、食べ物に対する感度が上がるということが起こるのかもしれません。

 

宿便はまだ出ない

胃腸を休ませる「一日二食」の生活をすると、多くの本に書いてあるのですが、「宿便」という腸に溜まった便がどっさり出るということがあるみたいです。

この宿便のあとは体がとても軽くなり、非常に快適に感じるようなのですが、一週間やってみたところでは「これが宿便か」というような排泄はまだ出ていません。宿便を楽しみにして続けたいと思います。

 

以上、いくつか書いてみました。眠気が出たときは、会社の仕事にも支障をきたすので、どうしようかと思ったのですが好転反応だと言い聞かせて続けて一旦は良かったと思います。

まだ、一週間なので、継続してみた起きた変化や感想をまだブログに書いてみたいと思います。

 

ちなみに、一日二食については「半日断食」ということばで以下の本でも強くオススメされています。

レビュー数も多く、多くの方が好レビューを出しているとおり、この本も一日二食に興味がある方は参考になると思います。

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
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