本棚に溜まった本を効率的に断捨離する方法

私は普段から断捨離を習慣にしており、本や衣服もある程度溜まったなと思ったら思いきって処分してしまいます。

中でも読書を習慣としている方は、本は気付いたら本棚から溢れ収納スペースを取ってしまうものの代表格だと言えます。

今回は私なりの本の効率的な本の断捨離方法について書きたいと思います。

 

本を断捨離する習慣をつけるために

本棚を小さくする

本を部屋で溢れさせないようにするには、そもそも収納スペースを小さくすることが大切です。

収納スペースを小さくしたら保管できなくて逆じゃないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、収納スペースが小さくて限られている方が確実に整理整頓がしやすくなります。

本棚が小さいと気づいたらすぐに本棚はいっぱいになります。そうなると、必要な本と不要な本を取捨選択する機会が増えるので、断捨離が習慣化するようになるのです。

逆に本棚が大きいとどんどん収納できるので、定期的に断捨離する習慣が失われます。結果的にどんどん溜まっていって、整理するのも面倒で、けど本を買わなくなることはないので、どんどん部屋が散らかっていくというバッドループに陥るのです。

ちなみに私が使っている本棚は通常の家庭にあるような本棚の3段目ほどまでしかスペースがありません。文庫本や新書など薄い本と、ハードカバーの本を合わせて約40冊ほどの収納スペースになります。もっと少なくしても良いかなと思っているほどです。

 

本棚から溢れたら処分するようにする

本棚を小さくしたあとは、本棚から本が溢れた際に必ず処分するというルールを自分に課すことが大切です。

本棚から溢れて別のところに収納してしまったら本末転倒です。

上記に書いたとおり、私の場合本棚は40冊ほどしか収納できず、また本は年間100冊以上読むので、すぐにいっぱいになります。そうなると、どれを処分するかを、いまの自分の知識レベルと必要度合いから判断し、思い切って処分してしまいます。

今の時代、もう一回読みたいと思ったら、インターネットですぐに注文できますし電子書籍という選択もあるので、万が一再読したくなったら「また買えばいい」くらいの気持ちでどんどん処分していまいます。

ちなみに、年間100冊読む方法は以下の記事でまとめました。

参考:年間100冊本を読む方法

 

 

本を効率的に売るために

必ずAmazonマーケットプレイスへの出品を考える

本を処分するときには、できる限り高く売るようにできれば、また本を買う資金にもなるので本を売るという習慣は意識したいです。

本を売るときに多くの方はブックオフなどの古本屋に売ると思います。もちろんブックオフ等で売ることもある程度のお金を得ることができますが、体験してみた方はわかるとおり雀の涙ほどの金額にしかなりません。(一冊十円の買取りというケースが大半)

ブックオフ側も「代わりに処分することを価値」に置いているので、買取金額を低めに設定するのです。

ダンボールにもう読まない本を積めて運んで、買取査定を待って、「やっぱり売らない」という選択をする方は稀だと思います。なので、ブックオフ側も強気な買取価格設定ができるのです。

 

では、できる限り本を高く売るにはどうしたら良いか?私がいつも取っている方法はAmazon market placeに本を出品することです。

一度はAmazonマーケットプレイスで中古の本を買ったことがあるという方も多くいらっしゃると思います、マーケットプレイスはAmazonアカウントを持っていたら、簡単に中古品を出品することもできます。

しかも比較的新しい本でビジネス書や人気書などであれば、大体価格の50%〜70%で売れます。

例えば、3年前にベストセラーになった「嫌われる勇気」ですが、いま(2017年4月23日現在)Amazonで中古の価格をチェックしてみると、最安値が913円です。定価は1,620円なので、3年前の書籍がまだ56%の価格で売れるということです。

ちなみに私も「嫌われる勇気」は話題になっていた時期に書店で買って二回読みまして、三回目を読み直すことはあまり無いだろうなと感じたので、すぐに出品し、1,300円ほどで売ることができました。当たり前ですが、需要がある話題になっている時期に出品することで高値で売りやすくなります。

 

中古の最安値が300円以上だと大体売れる

当然Amazonマーケットプレイスで中々売れない本もあります。そういう場合は捨てるか、ブックオフなどで10円で買い取ってもらうで良いと思います。

どういった本が売れるのか?の見分けですが、これは私の経験上、大体中古品の最安値が300円以上の場合はしばらくすれば売れます。

逆にそれを下回ったり、1円で取引されている場合は中々売れませんし、売れたあとの発送対応などの手間を考えると元が取れないので、捨てるかブックオフ売却の選択をした方が合理的だと思います。

 

本を買って読み終わったら、まず売るかどうかを考えた方が良い

本を一冊買って読み終わった際に、多くの方は「面白かった」と本棚に本を収納すると思います。しかし、そうした場合、本棚を整理するときにはその本の需要が既に下落してしまい、高く売れなくなってしまう可能性があります。

そうならないように、私は本を読み終わったら「もう一度この本を半年以内に読む可能性があるか?」と自問自答します。

それがYesであれば、本棚に収納します。Noであれば、そのままAmazonマーケットプレイスのスマホアプリを立ち上げ、バーコードを読み取って、300円以上で売れるかどうかを調べ、300円以上であればすぐに出品します。

そうすると、本代も節約できるし、本棚に本が溜まることも防げるので一石二鳥です。

本を読み終わって、もう一回読むというケースは私の経験上、全体の本の5%ほどだと思います。つまり100冊読んで5冊あるかどうか。もしかしたら、もっと少ない可能性があります。

本は読み終わった瞬間は「面白かった!」と興奮しているので、手元に保管したくなりますが、そういった本でももう一度手にとって全体を読むケースは中々ありません。基本的には読み終わった本が高値でマーケットプレイスで取引されていたら、売ってしまった方がトータルでみたらメリットが高いと思います。

 

電子書籍は便利だが、本が売れないリスクもある

最後に電子書籍についても触れておきます。

電子書籍は紙の本と違って、そもそも物体としての本ではないため、「本棚に本が溢れないようにする」という点では断捨離では絶対に活用すべき手段だと思います。私もAmazon paperwhiteを持っているので、電子書籍は頻繁に購入します。

ただし、一点注意が必要なのは「電子書籍は中古で売ることができない」という点です。

読み終わって、「半年以内に読み返さない本」だと感じても、売る方法がないので、そのままクラウド上に保管しておくしかありません。つまり、電子書籍を購入した価格が返ってくることが無いのです。

お金に余裕がある方なら電子書籍だけで本を読むことをオススメしますが、「本代を少しでも節約して、たくさん本を読みたい」という方にとっては、電子書籍はリセールできない分高くつくことがあるので、電子書籍で買う本は取捨選択した方が賢い選択になります。

私の場合、新刊のビジネス書などはかならず「紙の本」で買うことにしています。上述のとおり中古で高値で売れる可能性が高いためです。

逆に電子書籍は、リセールバリュー(中古で売るときの価値)が低い本の場合にのみ買うようにしています。

 

以上、本を効率的に断捨離する方法について書いてみました。本棚がいつも溢れてしまうという方は参考にしてみてください。

 

ちなみに片付けコンサルタントで著名な、近藤麻理恵さんの本は断捨離を習慣にしたい方にとってはめちゃくちゃオススメです。

漫画版も出たらしいので、まだ読んでいない方は絶対に読んだ方が良いと思います。本だけでなく、衣服や思い出の品など家で溢れがちなモノの整理の仕方について詳しく記載されています。

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
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