2年以上住み続けてくれる入居者の特徴

公開日: : 初めての賃貸併用住宅

自宅兼アパートの賃貸併用住宅を建ててから4年が経ち、この4年間でたくさんの人に入居してもらいました。今回は長く住み続けていただいている入居者の特徴について書いてみます。

2年以上住み続けている入居者は4年間の間に一人だけ

まず長く住み続けていただける特徴の前にどれくらいの方が2年以上住んでいただけたかという話なのですが、結論からいうとこの4年間で2年以上住み続けていただける方は一人しかいません。

かれこれ7〜8名は入居者に住んでいただいていますが、大体は2年の更新のタイミングかそれより前に退出されてしまいます。

退出の理由は、結婚だったり、転勤、校舎の最寄り駅が変わる、飽きたなど様々です。

 

2年以上住み続けていただいている方の特徴

では、2年以上住み続けていただいている方はどんな方なのかいくつか特徴を書いてみます。

性別は男性

その方は男性です。そもそも賃貸併用住宅は木造アパートで建設するケースが多く、木造になると女性よりも男性の方が入居希望者は多くなる傾向があるので、女性入居者のサンプルが少ないというのも一つありますが、、、

ですが、やはり色んな方の話を聞いていると男性の方が長く住む傾向があるみたいです。いちいち引っ越ししたりするのが面倒でお金を使いたく無いというのも男性の方が多い気がします。

また、女性は結婚で退室されることが多いですね。

 

会社の転勤で住んでいるため家賃は会社持ち

大企業の転勤が多い会社で私の併用住宅の近くに支社があるらしく、その拠点として家賃は会社持ちで借りていただいています。

そのため契約も本人ではなく、会社と行います。

転勤で来ている方は最初の引っ越し費用しか会社からは支給されません。

「気分が変わったから」と言って転勤先で引っ越しを決断したら大体は自腹で引っ越すことになります。そうなると、せっかく会社のお金で引っ越しして、住んでいるのに、自腹で拠点を変えるのはもったい無いと思われるのだと思います。

確かに自分もそのケースだったら新しく転勤にならない以上拠点を変えるのは馬鹿らしく思えます。

 

既婚で単身赴任である

また最後の特徴ですが、その方は既婚で単身赴任です。別の地域でマイホームをお持ちで、転勤による単身赴任で住んでいただいています。

既婚で単身赴任の場合は、「すでに家を持っている」という心理から、「転勤先で住む場所なんて会社から近ければなんでもいい」という気持ちになるのかもしれません。

確かに私が勤めている会社でも単身赴任の人は何名かいますが、会社から近いところに住んでずっと引っ越ししていないと言っていました。月に何回か帰るマイホームがあるなら、確かに平日だけ過ごす拠点はこだわりが無くなるので、滅多なことがない限りは引っ越しはしなそうですね。

 

まとめ

以上、4年間の間に最も長く住んでいただいている方の特徴を書いてみました。上記の通り、そんなに特徴があるわけではないですし、こういった方のケースは稀です。

ということは、それほど2年以上賃貸してくれる入居者は少ないということなのだと思います。

逆にいえば、近くに企業のオフィスが多くて、「転勤者の拠点になりやすい」という地域は安定した賃貸経営ができるのかもしれませんね。ご参考までに。

______________________

ブログ管理人プロフィールはこちら⇒なかまるすみよしプロフィール

当ブログの記事に共感がありましたら、再度ご訪問いただけると嬉しいです。

twitter・facebookでも更新情報を流しています。




ご案内。

家探し・土地探しに便利な一括登録サイト

なぐ太のお皿アドセンス

関連記事

エアコンが故障した時に気を付けること

先日のお盆の話です。 私は特に旅行や帰省の予定もないので、いつも通り自宅でくつろごうかと思って

記事を読む

アパート敷地内に勝手に自転車を止められる事件の一部始終

以前、【賃貸併用住宅】建物の敷地内に知らない自転車が置いてありました。という記事を書きました。

記事を読む

「夫婦会社員で共働き」の状態で賃貸併用住宅を建てるべき理由

賃貸併用住宅は賃貸アパートでもあり、「自宅」でもあるので、基本的には家族世帯の方が建てることが多いか

記事を読む

2回目にいただいた「賃貸併用住宅」の図面について

初回に提案いただいた「賃貸併用住宅」の図面に様々なフィードバックを返し、2週間後には修正の図面が上が

記事を読む

賃貸併用住宅を建てる土地、中古物件を探すために行った行動2

こんにちは。私です。   前回に引き続き、賃貸併用住宅を建てるにあたって、

記事を読む

退去が出てしまった部屋の入居者が決まりました。

賃貸併用住宅の運営を昨年4月から開始し、1年2ヶ月が経ったところで退去者がでてしまったことは、以前当

記事を読む

賃貸併用住宅のデメリットで言われる「住民同士のトラブル」を少しでも防ぐ工夫について

今回は賃貸併用住宅における、「住民同士のトラブル」についてのエントリーです。  

記事を読む

賃貸併用住宅の土地の契約日当日で物件オーナーと交わした緊張の会話

駅から徒歩2分の5,380万円の土地の購入を決めた我々についに土地の契約日当日を迎えることになりまし

記事を読む

車の衝突でヒビが入った住宅の壁がようやく修復されました。

今年の1月に車の衝突でヒビが入ってしまった賃貸併用住宅の壁がようやく修復しました。  

記事を読む

【ブログスタートします】賃貸併用住宅ブログ

「賃貸併用住宅」に関するブログをスタートしたいと思います。 副収入ルートを探していた私が出会っ

記事を読む

なぐ太のお皿アドセンス

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

なぐ太のお皿アドセンス

「筋トレ習慣」を長続きさせたいならジムに通ってはいけない

以前、「一日二食にしたら体重が5キロ減った」という記事を書きま

アパートは6月に空室が出るとなかなか決まりにくい

OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]

2年以上住み続けてくれる入居者の特徴

自宅兼アパートの賃貸併用住宅を建ててから4年が経ち、この4年間でたくさ

自宅(賃貸併用住宅)を立ててから4年の経年劣化で家に起きた不具合について

自宅兼アパートである「賃貸併用住宅」を建ててから、4年が経ちました。

4年住んで感じる家の隣が駐車場であることのメリット・デメリット

4年前に自宅兼貸しアパートである「賃貸併用住宅」を建てました。

→もっと見る

  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

    詳細はこちら

PAGE TOP ↑