アパートは6月に空室が出るとなかなか決まりにくい

公開日: : 最終更新日:2017/07/17 初めての賃貸併用住宅

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

3部屋ある賃貸併用住宅のうち201号室という二階の部屋に空室が出てしまいました。

法人契約で借り上げ社宅として利用していただいていたので、この時期に途中解約は想定外でした。

解約の理由は「結婚をするから」とのこと。であれば、しょうがないですね。。

お世話になっている管理会社さんに頑張ってもらうしか無さそうです。

早く決まれば良いのですが、気になるのが6月に解約が出てしまった点。もうすぐ一ヶ月が経ちますが、まだ決まっていません。。管理会社さんに聞くとやはり6月退去は空室が長くなってしまう傾向があるのだそうです。

 

6月の退去を避けたい理由

6月は賃貸を探す需要がかなり低迷する時期

賃貸は2〜3月が最も活況な時期です。想像すれば当たり前のことでして、4月の新しい期に向けて、入学や人事異動のために探す方が多くなるからです。

また、その時期に入るので、2年の更新期間がその時期に自然と集中するということも理由にあります。

なので、4月〜新しく入居し、二ヶ月が経った6月というのは「新しく住居を探す」というニーズがかなり低くなるのだそうです。そりゃ確かによっぽど気に入っていない限りは二ヶ月でもう一回探すということはしないですよね。。。

 

6月は天気も悪い

また、6月は誰もが嫌いな「梅雨の時期」です。雨の日が増えるので、自然と外出する機会が減ります。

部屋探しは何軒もの家を回ることになるので、その時に雨だったらかなり憂鬱になりますよね。なので、6月はそもそも部屋を探そうという気すら起きなくなるみたいです。

考えてみれば、そうですね。いま住んでいる部屋から引っ越ししようかなと考えている人でも、梅雨の時期は避けようと思うのは当然のことだと思います。

 

6月の退去はやっぱり痛い

6月の空室を避けたいのは、上記のとおりそもそも決まりにくいからというのと、空室が長期化する可能性があるからです。

梅雨は一ヶ月続きます。そして梅雨が開けると真夏の到来。

近年の都心の体感温度はめちゃめちゃに暑いので、そんな時期に外を歩き回る部屋探しをしようとはなかなか思わないですよね。

下手をすると、二ヶ月以上決まらない可能性もあるかもしれません。。。ちょっとさすがにそれは避けたいです。

 

幸いなことに不動産サイトの流入は「比較的には」好調

6月の空室は悪いことだらけということをお伝えしましたが、管理会社さんからのSUUMOやHOMESのレポートによると、検索流入自体は良好とのこと。

私の併用住宅は「最寄り駅から徒歩3分」なのですが、その検索条件でいうと目立ったライバルもほぼいないので、競争状態自体は良い状態みたいです。

なんとか、そのまま早く決まって欲しいですね。。

 

まとめ

以上、6月の退去は痛いという記事でした。

6月の退去を避ける方法というのは、こればっかりは入居者さんの事情によるので難しそうですね。

管理会社さんにプレッシャーをかけつつ、頑張っていただくのを期待しています。

______________________

ブログ管理人プロフィールはこちら⇒なかまるすみよしプロフィール

当ブログの記事に共感がありましたら、再度ご訪問いただけると嬉しいです。

twitter・facebookでも更新情報を流しています。




ご案内。

家探し・土地探しに便利な一括登録サイト

なぐ太のお皿アドセンス

関連記事

不動産投資の中でも「賃貸併用住宅」が良いと思った理由

今回は不動産投資の中でも、なぜ「賃貸併用住宅」が良いと思ったのか? について書きたいと思います

記事を読む

住宅ローンの申し込み・銀行からの回答がきた

住宅ローンの申し込みにあたって、私は3行の銀行を回りました。    

記事を読む

平成28年度の確定申告はマイナンバー記載が必須。すぐに自分のマイナンバーを調べる方法

平成28年度の確定申告の締め切り3月15日(水)がせまってきました。 まだ確定申告を提出してい

記事を読む

2回目にいただいた「賃貸併用住宅」の図面について

初回に提案いただいた「賃貸併用住宅」の図面に様々なフィードバックを返し、2週間後には修正の図面が上が

記事を読む

サラリーマン大家が確定申告をする前に読んでおきたい本5冊を紹介!

2月といえばいよいよ確定申告の時期です。 私は自宅兼アパートである、賃貸併用住宅の運営をしてか

記事を読む

地盤調査の結果、改良工事が必要となった際の追加資金はいくらかかるのか?

本日は地盤調査の話題です。   地盤調査とは? 地盤調査とは何でしょうか。wik

記事を読む

「賃貸併用住宅」初回に提案いただいた設計図 〜賃貸部分について〜

「賃貸併用住宅」についての建築打ち合わせ第二回目について書きたいと思います。  

記事を読む

「賃貸併用住宅」の専門仲介業者の物件提案はやはりレベルが高かった!

前回のエントリーで「賃貸併用住宅」専門の仲介コンサルタントの方と 新宿で初面談をしたことを記載

記事を読む

3階建ての賃貸併用住宅に10か月住んでみて、これは困ったなと思うデメリットについて

2013年の4月から自宅兼アパートである、賃貸併用住宅に住み始めて10か月経ちます。 &nbs

記事を読む

住宅ローン決済当日の流れについての体験レポート

銀行から住宅ローンの事前審査でOKをもらい、本申込みでも融資許可がおりました。  

記事を読む

なぐ太のお皿アドセンス

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

なぐ太のお皿アドセンス

「筋トレ習慣」を長続きさせたいならジムに通ってはいけない

以前、「一日二食にしたら体重が5キロ減った」という記事を書きま

アパートは6月に空室が出るとなかなか決まりにくい

OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]

2年以上住み続けてくれる入居者の特徴

自宅兼アパートの賃貸併用住宅を建ててから4年が経ち、この4年間でたくさ

自宅(賃貸併用住宅)を立ててから4年の経年劣化で家に起きた不具合について

自宅兼アパートである「賃貸併用住宅」を建ててから、4年が経ちました。

4年住んで感じる家の隣が駐車場であることのメリット・デメリット

4年前に自宅兼貸しアパートである「賃貸併用住宅」を建てました。

→もっと見る

  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

    詳細はこちら

PAGE TOP ↑