賃貸併用住宅の土地の契約日当日で物件オーナーと交わした緊張の会話

公開日: : 最終更新日:2017/03/25 初めての賃貸併用住宅

駅から徒歩2分の5,380万円の土地の購入を決めた我々についに土地の契約日当日を迎えることになりました。

 

その際の詳細について書きたいと思います。

 

物件の最寄り駅19時30分集合

当日は物件の最寄り駅でコンサルタント(社長)と同じ会社の専務と改札口で待ち合わせでした。

 

この日は手付け金の200万円をキャッシュで持参することが必須だったので、会社への出勤時と退社時に鞄の中にずっと200万円が入った封筒を持っていたので、一日中落ち着かなかったことを覚えています。

 

 

会社は都心にあるのですが、余裕をもって18時過ぎには出て、19時20分頃には駅に着きました。妻も既に着いていました。

改札を見渡すとコンサルタントの方も既に到着しており、すぐに挨拶しました。

 

コンサルタント「こんにちは、本日はよろしくお願いします。」

 

いつもの笑顔で挨拶いただき、少し緊張が和らいだ気がしました。

 

いつもは、コンサルタントの方一人ですが、今回は土地の契約なので、「土地の重要事項説明」が必須になります。

 

重要事項説明とは、↓に詳しく載っていました。

「重要事項の説明とは」

 

重要事項説明は「宅地建物取引業主任者」の資格を持った方しか行うことができないので、宅建を持つ方もいらっしゃいました。

(コンサルタントの方は不動産事業に飛び込んだのがまだ短かったので、当時はまだ宅建を持っていませんでした)

 

「はじめまして、宅建主任者の●●ともうします。本日はよろしくお願いします。」

 

この方もとても誠実な印象を持つ方で大変好感が持てました。少し緊張も和らぎ、売り主の事務所に向かいました。

 

 

売り主と初対面

駅から徒歩2〜3分ほどのところに、売り主の事務所はありました。

雑居ビルの階段を昇り、扉をあけると、中肉中背でかなり派手なネクタイをした中年男性が座っていました。

 

典型的な不動産会社の社長というような風貌で、サンドウィッチマンの伊達さんにそっくりな方でした。

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「こんにちは。土地の所有者の●●です。本日はよろしくお願いします」

 

とても威圧感がありましたが、なめられないように、平静を装い挨拶をかわしました。

 

 

重要事項説明と契約はとにかく何が何だがわからず

用意されたソファーに座るとすぐに、コンサルタントの付き添いの方の音頭で重要事項説明が始まりました。

 

土地の詳細や、隣の土地との境界線の写真などなど、専門的な事柄を素人でもわかりやすく噛み砕き説明していただきました。

 

この土地には特殊な決まりがあり、隣にあるお宅の駐車場の屋根が数センチメートル、境界線を超えて

はみ出ており、このはみ出ている部分もきちんと契約書があるという説明も受けました。不動産は本当に細かな部分まで契約がすべての世界だと感じました。

 

後半は、緊張のせいか、もう説明の流れに身を任せるまでで、次々に説明は完了し、いよいよ契約捺印という場面にきました。

 

契約捺印の最後に質問タイムがありました。

 

私は事前に詳細までコンサルタントから土地については説明を受けていたので、特に質問はありませんでした。

 

逆に売り主の不動産会社社長からは、この質問がありました。

「この土地はね、1ヶ月ほど前購入希望者がいたのですが、住宅ローンの審査が通らなくてね、、直前で契約おじゃんになってしまったのですよ、、、私としても土地が寝たままだと、毎日不安なんですよ。私さん、最後に一点確認があるのですが、、

もし住宅ローンの認可額があと200〜300万円足りないってなったときに、あなたはどうします???」

 

コンサルタントから事前に忠告されていたとおりの質問がきました。。。。

 

本当にこの質問がきたか!と思いました。売り主の不動産会社社長の顔は笑っていましたが、目は笑っておらずとても威圧感がありました。

 

思わず、ドキっとしましたが、コンサルタントに事前に言われていたとおり、「その際は親戚中を頼み周り、なんとかしてでも残りの資金を集めようと思います」と力強く答えました。

 

売り主は、ほっとした顔になり。「その言葉を聞いて安心しました。引き続きよろしくお願いします」と握手を求めてきました。

 

握手もとても威圧感がありましたが、なんとか平静を装いながら握手をし、捺印をかわし、事務所を後にしました。

 

売り主と契約してもほっとしていられない、次は銀行周りが待っている

事務所を出たあとに、コンサルタントより、

「本日はおつかれさまでした。ひとまず良かったですね。しかし、まだ安心はできません。住宅ローンが無事おりてからでないと何も始まりませんからね、明日から銀行周りを始めましょう、引き続きよろしくお願いいたします」

 

とのお言葉をいただきました。

 

コンサルタントのおっしゃるとおりです。ひとまずほっとしていられません、住宅ローンがおりないことには何も始まらないのでこれからが勝負です。

 

次回以降は銀行周りの詳細について

書かせていただきます。

______________________

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

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