「賃貸併用住宅」というビッグワードでGoogle検索のSEO10位入り。ブログもニッチ戦略が重要。

公開日: : 最終更新日:2017/03/21 初めての賃貸併用住宅

先日、【Wordpressテーマ】Stinger3を導入したところPV数が2倍になりました。というエントリーの中で、

 

「賃貸併用住宅 ブログ」という検索ワードでSEO1位になったことを書かせていただきました。

 

「賃貸併用住宅」について、体験者の感想を見てみたいと思ったときに、「賃貸併用住宅 ブログ」と検索する方は少なからずいらっしゃると思うので、1位になれたことはとてもうれしかったです。

 

そして今回ですが、なんと「賃貸併用住宅」というワードで、ようやくGoogle検索のSEO10位以内に入ることができました。(2014年2月)

 

嬉しくなったので、そのことについて書きたいと思います。

 

 

「賃貸併用住宅」のビッグワードで10位以内ってそんなに嬉しいの?

「え?10位ってそんなに大したことないんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある特定分野のビッグワードで10位以内(つまり、検索の1ページ目)に入ることは、個人的には大きなことだと思っているので、とても嬉しいです。

 

「ビッグワード」という表現を使いましたが、これは様々な分野の中で検索される可能性が高いワードのことを「ビッグワード」といいます。

 

例えば、「中古車を買いたい」と思ったときには、ほとんどの方が「中古車」と検索します。

「転職したい」と思ったときには、「転職」と検索します。

「結婚式をあげたい」と思ったときには、「結婚式場」と検索します。

 

この場合の、「中古車」や「転職」、「結婚式場」は、そのWebサイトやターゲットユーザーが検索する可能性が最も高いワードなので、「ビッグワード」と呼ばれているのです。

Webマーケティングを本業にされている方には、日々聞き慣れている言葉だと思います。

 

賃貸併用住宅に興味を持った方は、まず多くの方が「賃貸併用住宅」というビッグワードで検索すると思います。

つまり、賃貸併用住宅という分野の中では、「賃貸併用住宅」という検索ワードがビッグワードになるのです。

 

検索結果の1ページ目には上位10サイトしか表示されないので、10位というのはギリギリ1ページ目に入れたことになります。

 

ほとんどの検索ユーザーが、あるワードで検索した場合に、2ページ目までサイトを探すことはないので、この1ページ目に入れるかどうかが、企業のWebマーケッターSEO担当の大きなミッションになります。

 

繰り返しになりますが、そういった背景で、「賃貸併用住宅」という分野の中で10位以内(1ページ以内)に入れたことは個人的には大きな意味になるのです。

 

 

なぜ特定分野の「ビッグワード」で10位以内に入れたのか?

当ブログは、「賃貸併用住宅」を建築した個人的な経験をメインに様々な記事をポストしています。

ブログを始めてからまだ6ヶ月ほど、記事の更新も週に2〜3回という緩いペースですが、ある分野のビッグワードの1ページ目に入ることができました。(そもそも検索される頻度が少ないワードということは置いておいて)

 

これも、ニッチな特定の分野に絞って記事を書いてきたためだと感じています。

 

よく、マーケティングの世界では、ニッチ市場で1位をとることが良いマーケティング戦略であると言われます。

資金力のないベンチャーや中小企業では、よりニッチ市場に的を絞って戦略を進める方がベターな戦略になりやすいです。

 

例えば「旅行代理店」のベンチャーが、「旅行業界」でビジネスを始める際には、「総合旅行代理店」で勝負をしていたら、JTB社やHIS社のような大手企業の市場に真っ正面から勝負をしかけていては、勝ち目はありません。

 

しかし、単なる「総合旅行代理店」でなく、「沖縄に強い旅行代理店」、「ブラジルに強い旅行代理店」など市場をセグメント化して、ニッチな部分に、大企業が手厚くサービスできない差別化をすることによって、そのニッチ分野で大企業に勝てる見込みはあるかもしれません。

 

私の当ブログも大きなくくりでいうと、「不動産」や「マイホーム」、「大家」という分野に属するブログだと思います。

 

しかし、真っ正面から「不動産投資ブログ」や「サラリーマン大家ブログ」などの種類でブログを書いていたら、ある分野で注目されるサイトになる可能性は少ないだろうと感じます。

 

「不動産投資」や「サラリーマン大家さん」などをメインにしたブログは、すでに昔から有名なブログはたくさんあるので、私の拙い経験では、そういった方々のブログより良い情報を届けることは絶対にできません。

 

しかし、不動産やマイホームという分野の中でも、「賃貸併用住宅」という分野であれば、まだ実際に建てた方々のブログなどは少ないので、その経験をメインにブログに書くと、同じようなニッチなニーズの方々にとってメリットのあるブログになる可能性が高まります。

 

実際に、「サラリーマン大家」というワードで検索すると、私の当ブログは64位以下の一生見つけられない順位にヒットしてしまいます。

 

圧倒的に「サラリーマン大家」というワードの方が世の中の検索数は多いと思いますが、そういったライバルが多い分野でブログを書くよりも、まだあまり認知されていない分野で体験記を綴っているブログがあった方が、よりその方にとっては「助かる」記事になりますし、ブログを書いている自分にとっても、アクセスやコメントが増え、ちゃんと更新しようというモチベーションにつながります。

 

長くなってしまいましたが、こういったブログという個人メディアでも、より「ニッチな市場」を「ニッチな希望を持った方々」にとって役立つ記事を書いた方が、後発者は良い価値をユーザーに提供できると思ったので、本記事をポストしました。

 

私は、平日はサラリーマンをやっていますが、既にガリバー企業の存在する業界で新規事業や新サービスを考えるときには、このニッチ市場で際立った価値を提供するサービスを考えることをクセにしたいと思います。

 

以上になります。

 

とはいえ、ニッチなワードでも、1ページ目に入れたのは、私の拙いブログに、足を運んでくださる方々のおかげだと思います。本当にありがとうございます。

 

当ブログはまだまだ月間1万PVという規模ですが、引き続き、当ブログを読んでくださる皆様にとって、メリットのある記事を書いて行きたいと思います。

 

______________________

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

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