ぶっちゃけレーシックってどうなの?手術後3年経過した私の感想ではオススメです。

公開日: : 最終更新日:2017/04/01 雑感・よもやま話

私は3年前にレーシック手術を行いました。レーシックとは、眼の角膜にレーザー照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術です。(wikipedia)

このレーシックですが、今でこそあまり珍しくもない手術になりましたが、とはいえ、「眼の手術なんて怖くてできない」、「レーシックで失敗した芸能人の話も聞く」とネガティブな意見も多いです。

逆に、「一生視力1,5が得られて最高!」などポジティブな意見も聞きます。

 

最終的な手術の判断はもちろん個人の意思になりますが、「レーシックどうしようかな?」と悩んでいる方もいらっしゃると思うので、レーシック手術体験者として、3年経過経った今、「レーシック手術ってぶっちゃけどうなの?」という点で、体験談や術後の感想をもろもろ書きたいと思います。

 

 なぜレーシック手術を受けようと思ったか?

1年ほど前にもレーシック関連の記事は書きましたが、中途半端になっていたので、改めて書きたいと思います。

 

レーシックを受けた理由、それは「メガネ・コンタクトが本当に嫌だったから」です。

メガネは「そもそもあまり似合わない」、「すぐにずり落ちてくる(特にランニング時)」、「風呂上りに毎回探すのが面倒」という理由でどうしてもあまり好きではありませんでした。ずり落ちを防ぐために、締め付けを強くすると頭が痛くなったこともあったので、個人的にはかなりメガネは煩わしかったです。

 

そこで、仕事中や休日の外出時は基本コンタクトをつけていたのですが、コンタクトもあまり好きではありませんでした。コンタクトは、「定期的な買い物が面倒」、「装着しながらPCを見続けているとかなり眼が疲れる」、「急に外れてなくなる危険がある」という点が本当に嫌でした。

最悪な思い出は、学生時代にタイのプーケットに行ったとき、シュノーケルの途中でコンタクトが外れてしまい、「全く海の景色がみえなくなってしまい、観光どころではなくなってしまった」ことです。今でこそ笑い話ですが、これは本当にテンションが落ちました笑

そういうわけで、ずっと裸眼の視力が良い状態に憧れており、「レーシック」という手術があることを聞いてずっと、興味を持っていたのでした。

 

レーシック手術怖くなかったのか?⇒スポーツ選手の術例を聞いて安心しました。

最初に手術内容を聞いたときに、「眼にレーザーを当てるなんて・・・」と少し怖くなりましたが、すぐに手術体験者の芸能人の顔ぶれをみてその不安は払しょくされました。

その芸能人の顔ぶれとは「スポーツ選手」の手術例です。スポーツ選手にとって、視力は選手生命にかかわることなので、失敗など絶対に許されません。もし失敗したら、絶望的になるリスクを持ったスポーツ選手でさえ、手術を受けた例がたくさんあるのを聞き、「それなら本当に安心そうだ」と思ったことがきっかけです。

 

スポーツ選手の例は、大リーガー松阪大輔選手、サッカー元日本代表の玉田選手、元柔道オリンピック金メダリストの井上康生選手など、トップクラスのアスリートです。

こういった各スポーツジャンルを代表する選手たちが手術を受けた事例があるということは、かなり安全なのだろうと感じました。

 

 

レーシック手術の流れ⇒検査~手術本番まで約2~3週間

2011年に手術を受けたのですが、当時既にレーシックのフローはかなり整備されており、検査~手術まではあっという間でした。「手術」と聞くとかなり手術当日まで期間が空くイメージがありますが、レーシックはあっという間です。

 

レーシックを受けたクリニックは「神戸クリニック」

レーシックは「神戸クリニック」という専門のクリニックで受けました。このクリニックは手術代が高い(30万円)のですが、最新の設備があり、手術例も芸能人やスポーツ選手がかなり多いことから、安心のために選びました。(サッカー玉田選手や柔道井上選手も神戸クリニックです)

以下の体験記も「神戸クリニック」で受けた手術の体験です。

 

まずレーシックの検査をし、手術OKであれば早速手術日を決める

レーシックはすべての人が受けられるわけではありません。レーシッククリニックのHPにも詳しく載っていますが、生まれつき角膜が薄い方や、極度の近眼の方などで、稀にレーシック手術そのものが受けられない方がいます。まずは、手術を受けても大丈夫なのかの検査を行います。

 

検査を受けると、大体1週間で検査結果が出て、手術を受けられるかどうかがわかります。そして手術OKだと、早速手術の日取りを決めます。日取りは早ければ1~2週間後で受けられます(この早さにはびっくりしました。)私は約1か月後に手術日を決めました。

余談ですが、このときクリニックの方は、できる限り早めの手術を勧めてきた記憶があります。おそらく「気が変わってレーシック受けるのやっぱりやめた」となるのを防ぐために、そういうマニュアルになっているのだと思います。

 

 

手術当日。手術自体は10分ほどで終わる

手術の日程が決まると、手術前一週間ほど「コンタクト禁止」・「飲酒禁止」の時期があります。私はお酒が好きなので、一週間禁酒は辛かったですが、眼のことを考えるとそんなことも言っていられないので我慢して、手術に臨みました。

 

そして手術当日。午前中の時間だったので、朝早くに恵比寿にある「神戸クリニック」に行きました。受付を済ませ、待っていると、次々に手術を受ける人たちが呼ばれていきます。本当に流れ作業のように、かなりオペレーショナルに事が進んでいきます。これには、本当にびっくりしました。眼の手術がこんな流れ作業のように、スムーズに進んでいくのか?という印象でした。

 

いよいよ手術本番。手術を受ける直前に、「精神安定剤」を飲むかどうかを看護婦さんから聞かれます。私は「いらない」と答えましたが、女性の方は服用する方が多く、またこの段階で「やっぱり手術やめる!」とドタキャンする方も少ない割合ですが、いらっしゃるようです。

 

手術室に呼ばれると、ここからもかなりオペレーショナルです。眼に麻酔を点眼し、手術台に寝ると、すぐに「それでは、レーザー開けていきますね~」といった形で、パッパと手術が進んでいきます。眼にレーザーが当たる瞬間は、さすがにかなり緊張しましたが、当たっている瞬間は「正直何が起きているのかよくわからない」です。基本周りは暗く見えて、一点明かりのようなものが見える。それだけでした。痛いや熱いといった感触は全くありませんでした。少し焦げ臭い匂いは感じます。

 

そして、10分ほどであっという間に手術は終わります。手術が終わって、手術台から起きると、「時計を見てみてください」とドクターから言われ、パッとみると、、、「すごい!、、、見える!!、、」といきなり視力が回復したので、かなり感動した記憶があります。これは体験者にしかわからないですが、周りの景色はこんなにきれいだったのかというくらい綺麗に見えました。

 

受付で手術が終わったあとの手続きを済ませると、もうその日で帰宅です。「眼をこすったりは絶対にしないでください、しばらくは運動も控えてください」と言われるだけで、普通に帰宅になります。その日は、手術直後の眼に何かあったら大変なので、すぐに家に帰り家でじっとしていました。クリニックによっては、寝ている間に目をこすらないように、ゴーグルを渡すところもあるらしいのですが、「神戸クリニック」はそういったものが特にありませんでした。

 

 

手術を受けた翌日は正に「別世界」、その後定期健診を何回かして通院は終了。

レーシック手術体験期を読むと、術後の翌日が一番効果を感じやすいとよく書いてありますが、本当にその通りです。私は、手術当日もよく見えるようになりましたが、一晩明けた翌日はもう別世界でした。景色はこんなに綺麗なものなのかと、本当に感動しました。

 

手術翌日には、術後健診がすぐにあります。そのため、またクリニックへ。無事問題ないことがわかると、その後は1か月後健診、3か月後健診、半年後健診と定期健診があり、確か半年か1年くらいでもう通院は必要なくなります。

 

 

レーシック手術後3年経ってみての感想は?⇒裸眼は快適そのもの

手術後の生活は本当に快適そのものでした。「朝起きてメガネを探す」、「コンタクトを定期的に買いにいかねければならない」などの煩わしさが全てなくなり、本当に快適でした。これで30万円はかなり安い!と本当に安いと感じました。

 

視力低下は全く無し

手術後、両眼とも視力は1,5になりました。3年経ったいまも、1,5のままです。たまに体験記で視力が低下したと書いている人もいますが、私は現状全く低下していませんし、低くなる気配もありません。

 

最初の数か月は、光が八角形に輝いて見える

3年経った今ではなくなりましたが、手術後何か月は、光をみると「八角形に輝いて見える」現象が起きました。クリニックに聞いてみても、ほとんどの人に現れる現象で、しばらくするとなくなると聞いていたので特に気にはしてませんでした。実際、半年経過後くらいから気づいたらなくなっていました。同じ現象が起きた人は、とりあえず安心していいと思います。

 

基本的には、裸眼回復で30万円は安いと思うし、オススメできる

繰り返しますが、やっぱり裸眼というものは本当に快適です。コンタクトの時はPCを見過ぎると、画面を見ていられなくなるくらい、眼が疲れることがありましたが、レーシックを受けたあとは全くそういったことは無くなりました。

ホワイトボードやプロジェクターで投影された資料をみるときも、どの席からでも文字が見えるので、ミーティング中に顔を近づけることもなくなりました。そのため、仕事における生産性はかなり上がったように感じます。

趣味のランニングも、朝起きて裸眼ですぐにそのまま走れるのはかなり快適です。(前は、メガネはずり落ちるので、毎回走る前にコンタクトをつけていた)

 

色々書きましたが、やはり裸眼で視力が良いメリットはとても大きいので、30万円で何十年分の視力が買えると思うとかなり安いと思います。

 

 

とはいえ、手術の決心は慎重に。

ここまで書いてきて言うのもなんですが、とはいえ、「レーシック手術」は受ける前にはかなり慎重に考えた方が良いです。ネットで「レーシック難民」とググると、様々なレーシックで失敗した事例が出てくるのも事実です。(その情報が嘘かどうかは置いておいて)

基本的には、今の技術ではほとんど失敗するケースはありませんが、手術なので、万が一のこともあります。手術を受ける前は、必ず、親・兄弟・親友にも意見を聞いてから行うのが良いと思います。

 

また、絶対にしてはならないのが、「安いクリニックのレーシックを受ける」ことだと思います。レーシックでクリニックを探すと、いろんなクリニックが出てきます。最安はなんと5万円なんてものも見かけます。そういうクリニックで受けたことが無いので、実際の質はどうかはよくわかりませんが、手術事例が多く、有名人やスポーツ選手の手術実績があるクリニックを選んだ方が、失敗の可能性は最大限に防げると思うので、高くても絶対に事例の多いクリニックを選ぶことをオススメします。

 

私が手術をおこなった「神戸クリニック」は、業界で一番高いらしいですが、やはり手術例がずば抜けていたので、私は高くてもこのクリニックに決めました。安いクリニックでも、20万円ほどの差なので、決して高くないと感じます。

 

以上、「レーシックを受けようか悩んでいる」という方向けに、体験記と手術後の感想を書いてみました。ご参考までに。

 

 

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

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