買った本をAmazonマーケットプレイスで売る習慣を付けると書籍代が大幅に節約できる

公開日: : 最終更新日:2017/04/01 家計・節約, 雑感・よもやま話

以前、本のせどりを試してみた結果まったく儲からなかったことを記事に書きました。

「せどり」は儲かる副業なのか?

 

せどりとは、ブックオフなどで本を安く仕入れて、Amazonマーケットプレイスなどのネット上で高い価格で転売することです。一時期はこれで月間百万円単位で利益が出ていた方もいるらしいです。

 

上記のエントリーでこのせどりが今や全く儲からない副業になっていることを書きましたが、せどりは儲からずとも、Amazonマーケットプレイスを日々利用すること自体はとても便利だなと最近よく感じるので、そのことを書きたいと思います。

 

Amazonマーケットプレイスは新書代の節約に非常に便利です。

Amazonマーケットプレイスとは個人や法人が古本をAmazonで出品できるサービスです。

このサービス、私は2年ほど前から使っているのですが、本当に便利です。

 

マーケットプレイスを利用すれば、8割引〜タダで人気の新書が読める。

何が便利かというと、このサービスの利用を習慣化していれば人気新書のほとんどは定価の8割引くらいで購入できるのです。

 

勘違いがないように書くと、マーケットプレイス上の古本が新書価格の8割引で買えるわけではありません。

人気本は古本でも1〜2割引くらいでしか買えません。

 

どうやって8割引で新書を読むのかというと、 新書を読んで、すぐにマーケットプレイス上に出品すれば、大体2割引くらいの価格で売れるということです。

つまり、結果として8割引でその本を購入し、読めたことになるのです。

 

例えば、最近ビジネス書で売れている「最高の戦略教科書 孫子」という本ですが、この本の新品価格は1、944円です。

 

しかし、マーケットプレイス上の古本の最安値を見ると2014年4月26日現在では、1、580円となっています。

 

この本を新書で購入して読んでから、マーケットプレイス上で売れば、1,944円−1、580円=364円で本が読めたと同意義になります。

勘の良い方は気づいたかもしれませんが、マーケットプレイス上で購入して、それをそのまま売ればタダで本が読めることもあります。

 

私は月に3〜5冊くらいビジネス書を読むのですが、大体1冊1500円とすると、年間で54、000円〜90、000円も本代に費やしていることになります。

 

しかし、年間色々本を読んでいて、手元に置いてとっておきたいと思える本は1割りほどです。残りの9割はおそらく2度読み返すことはないでしょう。

この9割の本をそのまま本棚に置いておくのは非常にもったいないです。なぜなら、マーケットプレイスに人気があるうちに売り出せば購入価格の8割の価格でほぼ確実に売れるからです。

 

本を買うとほとんどの方は、読み返すかわからないが何となく本棚に置いておいて、溜ってきて本棚から溢れるようになったら数冊捨てるか、ブックオフに持っていって売るかでないでしょうか?

 

しかし、ブックオフは多くの方は経験しているとおり、新書でも大した価格で引き取ってくれません。当たり前ですが、捨ててしまえば一銭にもなりません。どうせ最後には捨ててしまうのであれば、読んだらすぐに取っておくかどうかを自分で判断して、マーケットプレイス上に売り出してしまうのが本の一番の節約法なのです。

 

 

マーケットプレイスは本当にそんなに売れるのか?

私は今まで約50冊ほどマーケットプレイスにその時期に人気の本を読んで、売り出したことがありますが、これまでの経験で100%全て定価の8割りの価格で売れています。

 

嘘でしょ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に面白いほど売れます。Amazonというサイトの集客力はそれほど凄いのです。

おそらく上で紹介した「最強の戦略教科書 孫子」も売り出せば、当日か翌日には売れると思います。

 

ただし注意しないといけないのは、人気が出過ぎた本だと、少し油断しているとマーケットプレイス上で供給過多になってしまい本の価格が下落します。そういう場合は中々売れません。人気小説にこの傾向が多いです、村上春樹さんの「1Q84」などが具体例です。

 

これを回避するには、新書を購入する前に、該当の本のマーケットプレイス上の価格をチェックすることです。この価格が新書価格の2割引くらいで取引されていると、ほぼ確実にその本は売れます。

 

逆に、マーケットプレイス上で価値が低くなってしまい、価格が安く取引されている本は新書で買わず、マーケットプレイスの古本をそのまま買えば良いのです。

 

 

本の発送とか大変で面倒くさいんじゃないの?

慣れれば大したことありません。私は今では全く苦じゃなくなりました。

 

面倒くさくならないコツとしては、あまり発送作業を「頑張りすぎない」ことです。つまり手を抜くこと。

良く本の発送をする際に、発注書をちゃんと印刷して、本はプチプチでちゃんと巻いて、しっかり梱包してから発送しないといけないと思っている方がいますが、それは必須ではありません。もちろん、丁寧に梱包した方が相手にとっては非常に親切ですが、それよりもうまく手を抜いて即日発送した方が相手にとってはメリットがあります。

 

私も最初は丁寧に梱包していましたが、途中からは本をそのまま封筒に入れて、発注書も入れずに郵送しています。別に古本業者でないので、これで十分です。その代わり即日発送にこだわり注文が入ったらすぐに発送するようにしています。

 

マーケットプレイスに出品するときに、「即日発送をおこなうために、丁寧な梱包はしていないことをご了承ください」と予めコメントを書いているので、この方法でクレームがきたことは一度もありません。古本で本を買った方にとっては、本がキレイに届くよりも早く届いた方が価値が高いのです。

 

そして、会社に行く途中のセブンイレブンでメール便発送して、以上終了です。これで新書が8割引〜タダで買えるなら本当に安いものです。

 

新しい人気本はたくさん読みたいけどお金が・・・。という方は是非この方法をとってみてください。たくさん本が読めますし、相当の節約になります。オススメです。

 

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

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