賃貸併用住宅でフル稼働すること1年2ヶ月、ついに初の退出者が出てしまった。

公開日: : 最終更新日:2017/03/20 初めての賃貸併用住宅

昨年の4月から自宅兼賃貸アパートの運営を開始してから、1年2ヶ月間賃貸ルームの3部屋は満室稼働しておりました。

このまましばらく満室稼働してくれることが一番の希望だったのですが、もちろんそうは思い通りにはいきません。

 

このたび、初めて退出者が出てしまいました。

 

賃貸併用住宅でフル稼働すること1年2ヶ月、ついに退出者が出てしまいました。

 

退出の理由は「勤め先の引っ越し」によるもの

退出者は1階の賃貸ルームを借りていただいていた30代の独身のサラリーマン男性です。

 

退出の理由は、「勤め先の所在地が変わったから」とのことでした。

 

 

賃貸管理をお願いしている、管理会社からの通知だったのですが、念のため「何か暮らしている間の不満はおっしゃっていなかったですか?」と確認したのですが、本当に単純に勤め先の住所変更によるもののようです。

 

8月中旬には退出してしまうとのことなので、本日からまた賃貸募集が開始されることになりました。

 

 

賃料は一旦キープのまま月間約8万円で募集再開

賃貸併用住宅を建てたばかりの募集では、もちろん「新築」での募集でしたが、今回は「築1年」という表記での募集になります。

賃料を少し下げるか?は検討しましたが、管理会社に相談した結果、「一旦は下げずにそのままで募集を開始してみましょう、なかなか決まらない場合はまたご相談させてください」とのことだったので、キープで募集開始。

 

時期的に7月〜8月は賃貸需要が落ちる時期なので、決まるか少し不安ですが、管理会社さんの集客を期待したいと思います。

 

 

退出者は出てしまったものの、あまり焦ってはいません

退出されてしまう方に借りていただいた部屋は月間約8万円で借りていただいていました。

なので、当たり前ですが、このまま決まらないとローン返済のうちの8万円は私のポケットマネーからの支払いとなります。

 

8万円となると、ちょっと大丈夫かな?と心配になると思われた方もいらっしゃると思いますが、私自身はあまり焦っていません。

 

なぜなら、私が建てた賃貸併用住宅は、ある人気沿線の駅から徒歩2分のところにある好立地だからです。独身者がマンション・アパートを借りるときに重視するべき項目として「駅からの距離」は必ず入ってくるので、2分は他の物件に比べてかなり競争優位になります。

 

この競争優位をもっていれば、いつかは確実に決まるだろうと予想できます。

 

また、仮になかなか決まらないとしても、5万円とか超破格で募集すればほぼ100%決まると思います。(あくまでも極端な例です。実際にはそこまで下げなくても決まると思います)

 

正直、5万に下げたとしても、賃貸併用住宅は返済ローンを貸し出している賃料で返す仕組みになるので、多少自己負担が発生するだけです。

 

私は賃貸併用住宅を建てる前に夫婦で、賃貸マンションに住んでいたのですが、月々の家賃は14万円でした。

それにくらべれば、5万円で貸し出したとしてもずっと月々の賃料は負担は大分軽くなるのです。

 

こういう意味でも、賃貸併用住宅はやはり金利の低い住宅ローンを利用しているため、リスクが低くて本当に良い投資手法だと感じます。

 

とはいえ、早く決まってくれる事にこした事は無いので、管理会社さんの集客力に期待したいと思います。

以前いつか当ブログでも書きましたが、決まるまでは管理会社さんの店舗へ週1には通って状況をチェックしたいと思います。この行動をするかしないかで、早期に決まる確率は全然違ってくると思います。(管理会社さんへのプレッシャーにもなりますし、状況に応じた適切な賃料設定ができるため)

 

またブログで報告したいと思います。

 

<気になる本:不動産管理会社の集客に特化した本>

______________________

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

    詳細はこちら

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