【料理のコツ】強火をやめると料理はうまくなる

公開日: : 最終更新日:2017/04/01 書評, 雑感・よもやま話

突然ですが、当ブログを読まれている皆様は自宅で料理をしますでしょうか?

私はよくキッチンに立って料理をすることが多いです。

 

今の時代は共働き世帯が増えているので、家庭で料理をする男性も多くなっているのではないでしょうか。

私家も基本土日の夕食は夫婦二人でキッチンに立ち、それぞれが使う素材の担当になり、クックパッドで気になったレシピを料理するということをしています。

 

もちろん素人なので、包丁の切り方や火加減などはテキトーなのですが、本日衝撃的なことをある本から知ったので、紹介させていただきます。

 

料理は強火をやめるとうまくなる

その衝撃的なこととはタイトル通りなのですが、そうなんです、料理は強火をやめて、弱火〜中弱火で料理する習慣にするだけで献立が一段と美味しくなるのだそうです。

 

以下の本で知りました。目から鱗の情報の満載なので超オススメです。

 

今まで私がなんとなく知っていた料理の知識でいうと、例えば肉を焼く際などは、「強火でまずは焦げ目をつけることで旨味を抑えられる」ということをどこかで聞いた覚えがありました。

なので、私も自宅で料理をする際は基本最初は強火でやっていたのですが、それは全くのウソで、逆に強火で料理をすると素材の旨味が出てしまい、逆に美味しくなくなってしまうのです。

 

 

・家庭のコンロは火が強すぎる

よく中華料理をつくるときは、「家庭の火は弱いので、美味しくできない」なんていいますが、これは大抵の場合ウソ(もちろん火が強いに適した料理もある)で、家庭のコンロは逆に日が強すぎるのです。

 

なぜ家庭のコンロは強いのか?

それは、コンロの火とフライパンや鍋などの距離が近くなるような造りになっているからです。レストランなどは、業務用のコンロで火と調理器具の距離が家庭のコンロよりも遠くなるように造られており、プロにとってはこの距離の方が火加減をコントロールしやすいのだそうです。

 

そんなこと全く知らなかった。。。

 

なので、家庭で火を使った料理を作る際は、基本的には弱火〜中弱火で十分なのだそう。

 

肉や魚などの旨味は温度がゆっくりと上がっていった方が旨味が中に凝縮されて、美味しく仕上がるのだそうです。逆に強すぎると一気に細胞が壊れてしまい、旨味が水分と一緒に外に出てしまうので、美味しくなくなってしまうとのこと。

 

いやあこれは目から鱗の情報でした。

 

 

・弱火〜中弱火ってどれくらい?

弱火はコンロのレバーを一番弱い位置で火と調理器具の距離が火の大きさ分離れている設定のことです。

中弱火は火と調理器具がギリギリつくかつかないかくらいの距離です。

 

本にはイラスト入りで詳しく書いてあります。

 

 

・弱火だと中まで火が通らないのでは?

これも心配ご無用。肉や魚の素材というのは弱火で長時間焼いた方が中まで火がしっかり通るのだそうです。

私も試しにいつも「らでぃっしゅぼーや」から配達されている鶏もも肉を弱火でじっくり炒めてみました。弱火だとフライパンの音が静かなので、本当に焼けているのか?と不安でしたが、食べてみると中までしっかり火が通ってました。

 

逆に強火で調理していたときよりも、短い時間で中まで火が通りました。

 

これまでは、強火でもなかなか中まで火が通らなかったので、水や酒を入れて無理に蒸し焼きにしていましたが、弱火でじっくり焼くことでそんなことをする必要がなくなりました。

 

ちなみに、肉や魚だけでなく、野菜などもすべて弱火でじっくり焼いた方が美味しく仕上がるとのこと。あっているかわかりませんが、本日餃子も弱火でじっくり焼いたところ、いつもよりも美味しく出来上がった気がしますw

 

 

・とにかくこの本めちゃくちゃオススメです

色々書いてきましたが、とにかく少しでも料理をする方はこの本メチャクチャオススメです。

料理本というと、レシピ本が思い浮かびますが、まずはこの本を読むべきです。

 

他にも火加減だけでなく、塩加減(素材の0、8%が最高の塩加減)、美味しくなる素材の切り方(素材に対して斜め30度から切り込みを入れる)など目から鱗の料理に関する情報がたくさん解説してあります。

 

また、ハンバーグや唐揚げなど、定番の料理の美味しくなる作り方も載っています。繰り返しますが、ハンバーグなども全て弱火で調理することをオススメしています。

 

著者いわく、料理とは、「火加減」・「塩加減」・「切り方」の3つが抑えられていれば誰でも美味しい料理が作れるようになるとのこと。興味を持った方は一読してみてください。口語調で書かれているのですぐに読めます。

 

 

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  • 本ブログの著者:なかまるすみよし

    1981年生まれです。

    都内の某私立大学を卒業後、都内の大手企業へ入社し、横浜市で勤務継続しております。

    幼稚園児の娘、同年代の妻と3人で暮らしおり、
    27歳で住宅ローンを利用した「賃貸併用住宅」で不動産投資を始めることを家族で決意しました。

    不動産投資については全くのド素人です。

    現在、賃貸木造アパート兼自宅を所有し、
    会社からのサラリーマンの給与とは別に、月間24万円の賃貸収入を得ております。

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